エアコンの寿命は何年?

お客様から良くいただくご質問です。

「エアコンの寿命ってどれくらいなんでしょうか?」

う~ん、難しい質問です。

3、4年で壊れてしまうこともあれば、10年、15年壊れないこともありますし。

本質的な寿命とは少し意味合いが違うかも知れませんが、基本的にメーカーは耐用年数9年~10年位で設計しています。

これが一つの指針になると思います。

あるメーカーは室内機に書いてあります。

「本製品の標準使用期間は10年です。それを超えて使用すると発熱、発火等のホニャララ・・・」

正確な文章は思い出せませんが、だいたいこんな内容だったと思います。

ちょっとコワイですね。

でも、10年を超えても元気に動いている機械はいくらでもあります。

あくまでも標準ということですが、十分に注意して使いたいですね。

で、この9年又は10年が指針になると申し上げている意味は次の通りです。

国の意向で「その商品の製造終了から9年間は補修用部品をメーカーがきちんと保有すること」になっています。

機種によってはキリの良い数字で10年としていることもあります。

ですので、その期間内は故障したとしても修理が可能なのです。

そして、その期間を超えてしまうと部品の在庫が無くなり次第、修理が出来なくなります。

よって、9年(10年)を超えてから不具合、故障が起きたときが寿命と考えます。

といっても、実際にはその期間内に起こった故障だとしても、故障した場所によっても修理するか?買い換えるか?判断が変わってくると思います。

例えば室外機のポンプが9年目に壊れたら。

修理に必要な費用と新品を買う費用とを天秤に掛けて、修理しないで買い換えるのが普通だと思います。

結局、ケースバイケースで寿命の判断は変わるのかな?と思いますが、一つの目安としてお考えいただければ宜しいかと思います。


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