皆さま、こんにちは。

ギリギリです。

何がって、前回の記事から7日目での更新です。

先日、あんなこと書いてしまった以上はぁぁぁ・・・(´д｀lll)

まぁ、自分にプレッシャーをかける意味では効果があったということでしょうか（笑）

さて、この季節になると、連日エアコンクリーニングに出かけるようになります。

お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯に、ボクはエアコンクリーニングに、くだらない話は置いておいて本題に・・・。

今日はパナソニックのお掃除ロボCS-EX289Aです。

２８９の【９】が年式を表していて、2009年モデルということになります。

お掃除メカを外すと・・・

ホコリにまみれたアルミフィンが・・・

ドレンパンを外すとピンクスライムが・・・

カビも生えてますが・・・

クリーニング後はスッキリしました。

やっぱりドレンパンを外してのクリーニングは効果が高いです。

どうぞ皆さま、クリーニング方法に拘って業者探しをしてみてください。

お値段以上の違いが、結果に現われるエアコンクリーニングなんです。

ご予約状況のほうは、ぼちぼち混み始めてきた感があります。

皆さま、今のうちにエアコンチェックしてみてください。

チェックは簡単、吹き出し口から懐中電灯で内部を照らしてみるだけです。

黒カビの点々を見つけたらクリーニングのサインです。

土日ご希望のお客様はお早めのご予約をお勧めさせていただきます。

それでは、またよろしくお願い致します(^-^)/

エアコンクリーニングを頼む時に読んで欲しい記事８選

１．エアコンクリーニング手法による違い、真実を語ります。業者でも分かっていない人が・・・
２．エアコンクリーニング業者の選び方
３．ドレンパンを外して洗ったエアコンと、外さずに洗ったエアコンはどれくらい違うのか？見てみましょう
４．アルミフィン（熱交換器）の洗い方で大切なこと。臭いが消えるかどうかはアルミフィン次第です
５．送風ファンの洗い方で一番大切なことって何？
６．ＤＩＹでクリーニングしたエアコン、キレイになっているのか？分解してみました
７．エアコンの防カビコーティングって意味あるの？
８．エアコンの室外機のクリーニングって必要なの？