皆さま、こんにちは。ワールドクリーナー坂井でございます。
シンクに酸ポール、いつから広まり始めた情報なのか?
失敗する人が後を絶ちません。程度の差こそあれ、酸焼けしてこんな状態になります。
そんな時は頼って下さい。再生研磨でよみがえらせます。勿論、失敗する前以上の状態に仕上げます。
◆ところで、シンク(ステンレス)の再生研磨って、撮影の仕方(角度、光の当たり方)で、実物とは変わって見えることがあります。
同じボトルを撮影してみました。
いかがですか?。結構違いますよね。1枚目は映り込みが、かなり大げさに撮れてます。頭上のレンジフードの影に白いボトルが位置するように撮ったので、そう見えてます。
2枚目、3枚目は割とナチュラルに。現物を肉眼で見る時に近いです。
ですので、シンクの事例を紹介する時は、沢山撮った中から、一番実物に近い質感が表現されている画像を選んで掲載するようにしております。
再生研磨では傷取り工程が命で、そこに一番神経を集中しますが、どうしても取り切れない深い傷も、生活の中では付いているものです。
ところが、この撮影のトリックを使うと、消せなかった傷も、消えているように見せることも可能だったり。
そんな画像も、見る人が見れば、どこまで傷消しが出来ているか?分かってしまったり。でも、一般の皆さまには分からないですよね。
当社は消えていない傷も映るように撮った画像を載せています。正直な業者でありたいので…
因みに、当社では基本的に鏡面仕上げは行っておりません。実生活で使い易い仕上げを目指しています。この状態からあることをすれば鏡面になりますが、個人的な好みもありまして
それでは、また、よろしくお願いいたします(^_^)/
当店は店長坂井が想いを込めてクリーニングさせていただきます。ご料金など、ご依頼への全体的な事柄は下記のページをご覧ください。