RAS-S28Y 日立お掃除機能付きエアコンのクリーニングの全て

皆様、こんにちは。

間もなくゴールデン・ウィークですね。

皆様はどのように過ごされるのでしょうか?

ボクはノープランです。(*^.^*)

というか、毎年だいたい仕事してます。

GWになると、今年もエアコンクリーニングの季節が来たなぁ~と思うのです。

ご依頼のほうも、少しづつ増え始めてきました。

このブログも、これから初冬の頃まではエアコンクリーニングの話題が中心になります。

エアコンクリーニングはお早めにお願い致します!、という話は毎年繰り返してきました。

ちなみに、去年は「そろそろ夏の準備を、エアコンクリーニング」と題して4月25日にご案内を出させていただきました。

↓ ↓ ↓

そろそろ夏の準備を。エアコンクリーニング

その話しは読んだことがない、という方は是非ご覧下さい。

ということで、この話しもマンネリ、しつこい!と言われてしまいそうなでの、去年の記事に任せておいて最近の作業の様子へ。

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RAS-S28Y 日立の自動おそうじ機能付きエアコンをクリーニングしてきました。

分解して本体から外した部品です。
ハウスクリーニング、エアコンクリーニングのワールドクリーナー 

左:フィルター自動清掃機構

フィルターに溜まったホコリをこの機械で取り除きます。

どのメーカーのお掃除機能付きエアコンでも、これに相当する【お掃除メカ】があります。

ボクは言いやすいので、いつもこの呼び方をしています。

通常のエアコンと、お掃除機能付きエアコン、クリーニング料金と所要時間が2倍位の差になってしまうのは、このお掃除メカを外して、また組み立てるのに必要な労力の為です。

たまに、通常エアコンと差ほど変わらない料金で「お掃除機能付きエアコンは簡易清掃になります」といった案内をしている業者さんもおられるようですが、その場合はお掃除メカは外さずにコチョコチョやるらしいです。

まぁ、その場合は熱交換器を高圧洗浄することができませんから、クリーニングを頼む意味は無いとお考え下さい。

中:ドレンパン

冷房中に結露した水をここで受け止め、ホースに導き、屋外へ排出します。

送風口と一体の構造になっていますから、風向き調整の羽も一緒にくっついています。

右:送風ファン

これが回転して風を送り出します。担う仕事は扇風機の羽と同じですが、形状が違います。

これらが主要な部品で、この他にも外装カバーや、電装品やら、細かい部品がたくさんあります。

さて、ここまで分解すると、壁に残るのはアルミフィン(熱交換器)とボディー(キャビネット)だけになります。
ハウスクリーニング、エアコンクリーニングのワールドクリーナー 

今回は解説用の画像が欲しかったので、送風ファンまで外しています。

いつもはお掃除メカとドレンパンを外すところまで分解し、この状態で高圧洗浄します。
ハウスクリーニング、エアコンクリーニングのワールドクリーナー 

ファンのアップ。(ピンボケすみません)
ハウスクリーニング、エアコンクリーニングのワールドクリーナー 
羽の裏にはカビが生えています。

カビの生えにくい銀イオンファンが日立のウリですが、生えない訳ではありません。

こちらドレンパンの内部。
ハウスクリーニング、エアコンクリーニングのワールドクリーナー 
カビがほんの少し。とってもキレイなほうです。

アルミフィンのほうは20リットル+αの濯ぎでO.Kとなりました。

やはりキレイなほうですね。

通常、30~40リッターくらいの水を使って濯ぐとキレイになる場合が多いです。

さらに、猛烈に汚れているエアコンだと、延々と細かいホコリが出続けます。

100リッター濯いだとしても、キリがない場合もあります。

洗い流した水自体は完全に透明になるのですが、目を凝らしてみると、細か~いミジンコよりも小さいホコリが漂っています。(視力の弱い人には見えないと思います。ちなみに、ボクの視力は裸眼で両目1.5以上)

アルミフィンの中にはたくさんのパイプが互い違いに通っているので、ホコリ汚れがあまりに多量だと、パイプの影の部分に引っ掛かって出切らなくなるのですね。

究極的に汚れてしまったエアコンの場合は、どんな方法でクリーニングしても、新品と同じレベルまではキレイにならないのです。

とは言いつつ、どこまでキレイにできるかは、どこまで分解してクリーニングするか?によって、ものすごく影響を受けます。

当店がドレンパンを外して洗う方法を取っているのはその為です。

エアコンクリーニングの方法については、これまた以前のこちらの記事をどうぞ。

↓ ↓ ↓

エアコンクリーニングの全て【保存版】

【保存版】とは我ながら大きく出たなぁ、と思いますが、これを読んでいただければ、料金の違い、クリーニング方法の違い、クリーニング率の違いについて、博士級に知ることができると思います。(ホントか?)

少々長い内容ですが、GWのお空きの時間に是非お読み下さいませ。

いずれにしても、エアコンは汚れを溜めすぎないうちに、定期的にクリーニングを行うのがおススメです。(^-^)/


ご料金の他、クリーニングの全体的な事柄はお掃除機能付きエアコンクリーニング ノクリア他全メーカー対応をご覧ください

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