三菱霧ヶ峰お掃除機能付きエアコンのクリーニング MSZ-ZW6318S ドレンパン外します

 

皆さま、こんにちは。ワールドクリーナー坂井でございます。

クリスマスも無事に終わり、後は新年を待つばかりとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

私はといえば、年末大掃除に勤しみながら新年へのカウントダウンとなっております。

そんな中、本日は三菱霧ヶ峰のお掃除機能付きエアコン MSZ-ZW6318Sのクリーニングです。

朝夕はすっかり冷え込むようになり、暖房器具の出番が多くなってまいりました。

お正月を平和にお過ごしいただけるよう、シャカシャカ~とキレイにさせていただきました。ヽ(´ー`)ノ

先ずはいつもの通り、型式のご説明から。

【MSZ】といえば三菱霧ヶ峰のことです。【ZW】はお掃除機能付きのシリーズ名。【63】はパワーランクです。他にも56や40など、沢山ありますが機械の構造はどれでも一緒です。【18】は2018年モデル。エアコンは毎年モデルチェンジします。中にはマイナーチェンジで殆ど変わらない年もあります。

長くなりましたが、つまりZWシリーズで2018年モデルであれば、パワーランクは違っても、皆さまがお使いの機械と同様ということになります。

それでは作業に進みます。

動作確認が終わったら先ずは分解から。
DSCN1931

 

どんどん部品を外していきます。
DSCN1934

 

お掃除機能付きエアコンは配線も沢山抜かなければなりません。
DSCN1937

 

パネルやお掃除メカユニット。
DSCN1951

 

それから基盤とドレンパン。2016年モデル以降、前面基盤になっていますので、基盤を外す作業は必須となりました。ドレンパンも勿論外します。
DSCN1955

 

ドレンパンの内部はカビが少々。霧ヶ峰はドレンパンの内部がプラスチック製なので汚れずらくて良いですね。
DSCN1953

いや、汚れずらいと言うと語弊があるかもです。正確に申し上げますと、カビが生えても外してきちんと洗えば新品と同じようにキレイに戻るということですね。これが発泡スチロールやスポンジが貼られているタイプではカビの影響で劣化が進みます。汚れは落とせても劣化は元には戻りませんからね。霧ヶ峰はそういうことは無いです。

DSCN1959

その辺りも私が良いエアコンとしてお薦めしている理由です。ちなみに今回のお客様も当社とは他メーカーのエアコンをお使いの頃からのお付き合いで、後に霧ヶ峰にお買い替えになられました。


 

こちらは送風ファン。カビが一番生える所です。
DSCN1947

 

アップしてみると羽の先がモコモコしているのが分かりますね。これ全てカビです。
DSCN1950

 

高圧洗浄機でブシューッと洗います。
DSCN1962

 

こちらはその汚水。真っ黒な中にカビの塊が浮いています。
DSCN1966

 

こちらはアルミフィンを洗い流した汚水です。アルミフィンってパッと見ではキレイに見えても、洗ってみるとこんな感じで結構汚れています。ちなみに臭いに一番影響するのはアルミフィンの汚れです。
DSCN1957

 

ところでアルミフィンというのはこの部分です。冷房時は冷たく、暖房時は熱くなり、この細かい隙間を部屋の空気が通過することでヒンヤリ、又はホンワカした風が出てくるのがエアコンの仕組みです。
DSCN1964

 

さて、そんなこんなで、念には念を入れて、アルミフィン、送風ファン共々、透明な水が流れてくるようになるまで洗います。今回は30リッターでフィニッシュです。
DSCN1968

 

今回のエアコンは2018年モデルですから使用期間は一年ほど。そう聞くと、一年でそんなに?と思われるかもしれません。

ですが、僅か一年でも夏場に24時間点けっぱなしといった使用環境ではこのようになってしまうものです。

今回のお客様はリビングから続きの部屋で就寝され、夏場は昼夜を問わず点いているとのこと。今回の汚れ具合は納得の結果です。

他のケースでもペットがいて夏場は点けっぱなし、という方も多くおられると思います。

皆さまのお住まいでは如何ですか?

そんな使用環境に当てはまる場合は早目のクリーニングをお心がけ下さいませ。

それでは、また、よろしくお願いいたします。(^_^)/

当店は店長坂井が一台づつ、想いを込めてクリーニングさせていただきます。ご料金など、ご依頼への全体的な事柄は下記のページをご覧ください。

フィルターの自動お掃除機能が付いているエアコン

通常タイプのエアコン