シャープお掃除機能付きエアコンのクリーニングAY-C40SX

 

皆さま、こんにちは。ワールドクリーナー坂井でございます。

室温25.8℃ 湿度50%

昨日、今日とすっかり涼しく、シャキシャキ動ける天候になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

だる~い夏場から先送りしてきた事も、このタイミングでサクッと片づけていきたいところですね。

え!そんなに先送りにしていないですって?

あらら・・・大変失礼しました。私などは先送りイロイロありまして、お恥ずかしい限りです(///∇//)

先送りにしていたのはプライベートなことで、仕事のほうは暑さにヒーコラ言いながらも、キチンとしておりました。って当たり前か(笑)

それはさておき、本日はシャープのお掃除機能付きエアコン AY-C40SXのクリーニングです。

3文字目の【C】は2013年モデルの略号です。

シャープの2013年モデルのお掃除機能は全てのシリーズがゴミ箱方式になっています。IMG_8131

先ずはお掃除メカと表側のドレンパンを外します。IMG_8136

そうするとアルミフィンがむき出しになります。IMG_8140

次に左側の固定を外して持ち上げます。IMG_8141

こうすることで、裏側のアルミフィンと、外すことが出来ない裏側のドレンパンの間に隙間を作り、よりキレイにすることができます。
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端っこだけしか写真を撮ることができませんが、裏側のドレンパンの中にアルミフィンが入り込んでいるのが分かりますね。
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写真では解説に限界があるので、図解を入れておきます。
エアコン断面図

こちらは送風ファン。5年目のエアコンはカビだらけです。IMG_8137

こうして高圧洗浄できる準備を整え、アルミフィン、送風ファン、キャビネット、裏側のドレンパンを洗い流します。今回は40リッターで納得できるキレイさが得られました。
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エアコンをどこまでキレイに回復させることができるか?邪魔になる部品を外してブラインドになる部分を減らすこと。じゅうぶんな水量を使って、時間を惜しまずに洗い流しを行うことで大部分が決まります。

つまり、同じ40リッターを使ったとしても、ソコソコの分解しかしていなければ、それなりの回復率しか得られません。

逆にしっかり分解しているのに、時間を惜しんでソコソコの水量で洗い流しを終えてしまえば、やはりそれなりの回復率しか得られません。


ところで、こちらのエアコン、過去に謎の水漏れがあったそうです。

三回に及ぶメーカー出動の結果、本体キャビネットのひび割れが原因で裏側のドレンパンから水漏れしていたことが分かったそうです。

とても珍しいトラブルで一般的にはまず起こらないと思います。それだけに原因究明に時間が掛かったのだと思います。

結果、本体を丸ごと壁から降ろしてキャビネットを交換したそうですが、その水漏れの痕跡がこんな所にも残っていました。

こちらは表側のドレンパン。このように内部にカビが生えるのは普通のことですが・・・
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ヨッコイショと裏返してみると、こんな所もカビだらけ!
通常、この部分にこんなにカビが生えることはありません。長期にわたり、キャビネットから漏れた水が伝滴り続けた結果、このようになってしまったのですね。IMG_8148

そんな時にも日頃からドレンパンを外してクリーニングしていれば、丸ごと塩素消毒してスッキリさせることができます。
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当店の豊富な経験と丁寧さを体験してみたい方、いらっしゃいましたらご連絡お待ちしております。

それでは、また、よろしくお願いいたします。(^_^)/

当店は店長坂井が一台づつ、想いを込めてクリーニングさせていただきます。ご料金など、ご依頼への全体的な事柄は下記のページをご覧ください。

フィルターの自動お掃除機能が付いているエアコン

通常タイプのエアコン

シャープお掃除機能付きエアコン AY-C25EX のクリーニング 完全分解です

 

皆さま、こんにちは。ワールドクリーナー坂井でございます。

いよいよエアコンシーズン到来という感じになって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか?

既に使っている、又は使った方が4割、まだの方が6割くらいの予想をしております。当たったところで何か貰えるわけでもありませんが、時合いを読んでタイムリーな記事をアップしていくことは、クリーニング業界で生きていく為にとても大切だと考えている私でございます。

それはさておき、今年も適切にエアコンを使って、熱中症に気を付けて夏を乗り切りたいですね。

本日はシャープのお掃除機能付きエアコン  AY-C25EX 2013年モデルのクリーニングです。

アルファベット【C】が2013年の略号です。【EX】はシリーズ名。【25】はパワーランクで、他にも【40】、【63】などございますが、どのパワーランクでも構造は同じで、作業も同様となります。

それでは作業の様子へ。

お掃除機能付きエアコンですから、先ずはそのお掃除機能周りの分解から始まります。

こちらフィルターとゴミ箱です。分かりずらいですが、ゴミ箱にホコリが溜まっています。フィルターにもホコリが若干残っています。自動お掃除機能とは言いますが、たまには手動お掃除してあげる必要があります。
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こちら本体側。自動お掃除機能本体が前面を覆っています。DSCN0294

 

そのままでは洗えないので外します。こんな状態のユニット部品です。DSCN0295

 

それから、当店ではドレンパンも外します。発泡スチロールにカビが生えています。外さずにクリーニングする工法ではこのカビを落とすことは出来ません。ドレンパンを外すか否か、業者選定の重点ポイントになります。DSCN0297

 

この機種では送風ファンも外してしまいます。もともと黒い部品なので、白っぽく見えているのがカビです。
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ここまで分解すると本体側はこの状態に。アルミフィンとキャビネットだけになります。ここまで来たら全体を養生して覆い、洗剤を掛け、高圧洗浄機で洗い流していきます。
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高圧洗浄した汚水です。アルミフィンの他、送風ファンも一緒に高圧洗浄した汚れです。一杯目は真っ黒です。
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二杯目。お仏壇のお線香とタバコのヤニの影響で茶色っぽいです。DSCN0309

 

今回は三杯目で透明な水が流れてくるようになりました。オッケーです。DSCN0311

 

ドレンパンは手洗い&塩素消毒して真っ白です。参考記事です➡ドレンパンを外してクリーニングしたエアコンと、外さずにクリーニングしたエアコンはどれくらい違うのか?見てみましょう
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後はキレイなった部品を組み立てて動作確認すれば終了です。DSCN0312

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クリーニング後は爽やかairが気持ちイイ♪となるはずでしたが、ここで作業前に話が戻ります。

実は今回のエアコン、作業開始前の動作確認時に故障していることが判明。

ピッとスイッチ入れたらタイマーランプと運転ランプが点滅して「私、故障してま~す」と恥ずかしそうに(?)アピールしてきました。

あちゃ~と、自己診断機能でチェックしてみたところ、ファンモーター不良との結果。費用もソコソコで治るはずなので、シャープに修理依頼されるようお客様にお伝えしました。

エアコンは使っていない冬眠期間中に故障してしまうこと、少なからず起こります。

皆さまも本格シーズン到来前に一度スイッチを入れて動作チェックしてみることをお薦めさせていただきます。

本格的に暑くなって使おうと思ったら故障してた!なんてことになると、修理に来てくれるまで辛いです。もちろん暑くなればメーカーさんも混んで来ますしね。

今回のお客様、結果的に早いうちに不具合が見つかって事なきを得た感じでした。

今頃は修理も済んで、爽やかairでお使いになられていることと思います。

それでは、また、よろしくお願いいたします。(^_^)/

当店は店長坂井が一台づつ、想いを込めてクリーニングさせていただきます。ご料金など、ご依頼への全体的な事柄は下記のページをご覧ください。

フィルターの自動お掃除機能が付いているエアコン

通常タイプのエアコン