富士通ノクリアX(エックス)のサイドファンについて

 

皆さま、こんにちは。ワールドクリーナー坂井でございます。

毎年恒例、確定申告の季節となりました。何かと多い入力作業に閉口しておりますが、気分転換も兼ねて、この記事を書いています。とはいえ、バタバタの途中でもありますので、早速本題へ。

さて、昨年、富士通ノクリアX(エックス)2015年モデルの記事をアップいたしました。ノクリアX(エックス)とはサイドファンの付いているタイプです。

その中で、そのサイドファンにはフィルターが無いので、内部にホコリが入り込み、風に乗ってホコリが飛んでくるようになってしまう現象をご説明させていただきました。

先ずはその時の記事をご覧ください。

それで、のちに他の年式のクリーニングも重ねて分かったことをお伝えさせていただきます。

先ずはコチラ。2013年モデルです。型式でいうとAS-X数字数字C2。Xがシリーズ名でCが年式です。2015年モデルでは無かったフィルターですが、2013年当時はあったのですね。使い込んでホコリだらけです。このフィルターは分解しなくてもユーザーが外して洗えるよになっています。
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で、2015年モデルの記事ではフィルターが無ければホコリが入るのも仕方ない。。。と申し上げましたが、フィルターが存在した2013年モデルであってもこの通り!
フィルターがあっても、無くても、ホコリだらけになってしまうのならば、無い方が部品数も少なく済んで良いんじゃね?、というメーカの判断で2015年モデルを造ったのでしょうか?(まさかとは思いますが・・・)
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次です。今度は2017年モデル。 AS-X数字数字G2です。 年式表示のアルファベットはGになります。
何と!フィルターが復活していました。やはり、ホコリの侵入は何とかせねば!と考え直したのでしょう。なお、今度は2013年モデルとは違って分解しないと外せないようになっているので、ユーザーさんが自分でフィルターを洗うのは不可能です。
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それで、ファンにホコリが入らないようになったかといえば。。。やっぱりダメですね。
これ、まだ年式が新しいのでこの程度ですが、数年後には2013年や2015年モデルと同じ状態になるはずです。
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結果、今のところノクリアXにつきましては、どの年式でもサイドファンからホコリが飛んで来る現象は避けれなそうです。

富士通さんがこのように右往左往している状態。もう少し社内で練ってから発売して下さい!と思わずにはおれません。

ちなみに、フィルターの自動お掃除機能を発売した当初も同様でした。

そうは言っても、ノクリアXを買ってしまった方々は今更機械を変えるわけにもいきません。それなりの年数(償却するまで)は使わなければですね。

対策としてはお部屋の掃除機掛けをマメに行い、毛ホコリの少ない環境、つまりエアコンが汚れずらい環境を維持することが大切です。

それでも数年後には画像のような状態になりますので、クリーニングのご依頼は必須ではございますが、その状態になるまでの期間は大きく変わってきます。是非にお心がけ下さい。

なお、ノクリアXはお断り、若しくは引き受けはするものの、サイドファンの分解まではしない、という業者さんもおられるようですので、ご検討の際は作業内容をよく確認してみて下さいね。

とは申しましても、そういう私自身、お問い合せで「ノクリアXです」とお伺いすると、まだまだ緊張してしまいます。

まぁ、それくらい難しい機種であると、ご理解いただけましたら幸いです。

追記です:従来型のノクリアの時から申し上げている通り、ガッポリ外してクリーニングするかどうかで得られるキレイさが全く違うノクリアであることはXシリーズも同様です。

それでは、また、よろしくお願いいたします。(^_^)/


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