シャープお掃除機能付きエアコンのクリーニング AY-B63SX 完全分解です

 

皆さま、こんにちは。ワールドクリーナー坂井でございます。

本日はシャープのお掃除機能付きエアコンAY-B63SXの完全分解クリーニングをお届けさせていただきます。

アルファベット【B】は2012年モデルです。パワーランク63のSXシリーズとなりますが、他のパワーランク、VXシリーズについても機械の構造は同様、クリーニングの様子も同じとなります。

化粧カバー、お掃除メカ、ドレンパン、どんどん分解していきます。

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ドレンパンのアップ画像。凄いカビですね。今回の個体は8年目にして初めてのクリーニング。もう少し早めにクリーニングをして、汚れ過ぎないようすれば機械の劣化も少なくて済みます。汚れていると傷むのかって?。はい、もちろんです。

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逆サイドから。皆さまがいつもご覧になっている吹き出し口を反対側から見た状態です。

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こちらは自動お掃除機能の排気ファン。多くの場合、数年で詰まります。

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さて、当社では完全分解ですから最後に送風ファンも外します。カビのモコモコ具合がすごいです。

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こちらは本体側。最後に残るのはアルミフィンと本体キャビネット。これまた凄いカビ具合です。

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アルミフィンもカビが生えているのが分かりますね。下側が黒くなっています。

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高圧洗浄しました。銀色に戻っています。

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キャビネットも真っ白。

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送風ファンもこれできちんと風を送れるようになりました。先程までは風ではなく、カビの胞子を送っている状態でしたからね。

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ドレンパンも外して洗っているので、ここまでキレイに出来ます。外して洗うのと、外さずに済ませてしまうのでは大違いです。

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こちらは送風ファンとアルミフィンを高圧洗浄した汚水です。一杯目は墨汁みたいです。

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こちらは5杯目。バケツの底が見えるようになりました。今回の洗い流しは約50リッター。ふいーっ、しんどかったです。

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さあ、あとは組み立てです。こちらは送風ファンを支えている軸受け防振ゴム。いつもの通り、当社ではこの部品にグリスアップしてから組み立てます。新品時に充填してあったグリスが年数経過とともに乾いてしまって、キュルキュルと異常音が出ることがあります。ですので、せっかくここまで分解しているのですから、先を見越して同時にオーバーホールです。この分は別料金は頂戴しておりません。サービス扱いでさせていただいております。

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組み上がったら、後は動作確認して終了です。今回はかなり汚れていて、経年劣化の進みも早いエアコンではありましたが、クリーニング後はやっぱり爽やかairですね。気持ち良くお使いいただけるようになったと思います。

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この度はご利用いただき、ありがとうございました。

それでは、また、よろしくお願いいたします。(^_^)/

当店は店長坂井が一台づつ、想いを込めてクリーニングさせていただきます。ご料金など、ご依頼への全体的な事柄は下記のページをご覧ください。

フィルターの自動お掃除機能が付いているエアコン

通常タイプのエアコン

 

 

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