日立お掃除機能付きエアコン ドレンパンを外してクリーニングRAS-WBK22F

皆さま、こんにちは。ワールドクリーナー坂井でございます。

6月ということで、ついにエアコンクリーニングの本格シーズン突入となりました。

毎年、クリーニングを実施する台数が一番多いのは7月、次に6月です。

ですが、ご予約をいただくのが一番多いのは実は6月。

というのも、7月の実施台数の半分以上は、お問い合せは6月に頂戴するものの、予約混雑につき、7月まで作業をお待ちいただくことが多くなってしまう為です。

とにも、かくにも、エアコンおかしいな?と思ったらお早目にご依頼されることをお奨めさせていただきます。

本格的に暑くなる前に、「ん?」と感じたエアコンが夏本番になって調子が戻るなんてことはありません。

さらに調子が悪くなることはあっても、です。ご留意くださいませ。

さて、今日の本題です。

日立のお掃除機能付きエアコン RAS-WBK22F 2016年モデルのクリーニングです。

今回はパワーランク22(2.2Kw)の機械ですが、他のパワーの機械でもクリーニングは同様の作業となります。と申しますか、日立のお掃除機能付きエアコンは歴代全て同じ作業手順です。
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使用期間二年に満たないエアコンですが、どんな状態か見ていきましょう。

先ずは化粧カバー、お掃除メカを外します。
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日立のお掃除メカはブラシが右から左に移動し、左端に設けてあるゴミ箱の中にホコリを溜め込んでいく構造です。これは初代から変わっていません。写真では外していますが、下に黄色いゴミ箱が付いて、定期的にゴミを捨てる必要があります。
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次にドレンパンを外して内部を見てみます。
前々からお読みくださっている方には耳タコかと思いますが、クリーニング時にドレンパンを外すかどうか?でクリーニング率に大きな違いが出ます。
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寄ってみると黒い部分はカビであること、良く分かります。まだ、新しい機械ですがしっかり生えていますね。
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外して、手洗いすればご覧の通りキレイです。ここは外さなければ見えない部分。触ることもできません。
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ところで、このモデルでは横方向のルーバーを動かすモーターが吹き出し口の真下からこんな所に変更になりました。真下よりは良くなったような気がしますが、相変わらずイヤらしい場所です。
ドレンパンを外さずに洗浄した場合、水没させないように注意する必要があり、そして、それを気にしながら洗うとなると、思いっきり洗えないというジレンマに陥ります。エアコンをキチンと洗うには大胆に高圧洗浄機を使えるように、邪魔になる部品を外して環境を整えることが大切です。
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で、ドレンパンまで外すとこの状態になり・・・
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送風ファンも丸見えでカビの生え具合が良く分かります。しつこいようですが、まだ新品から二年に満たないエアコンです。
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アルミフィンは左側の固定を外して持ち上げます。
写真は正面側ですが、アルミフィンは裏側にもあり、持ち上げて裏側に隙間を作ることで、ゴミの流れ出しが良くなってクリーニング率が高まります。
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そして洗浄後。アルミフィンは写真ではビフォー・アフター、違いが殆ど分かりません。
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一方、送風ファンは良く分かりますね。
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高圧洗浄するとこんな感じです。今回は20リッターでO.Kとなりました。違いが分からないアルミフィンも洗浄してみれば汚れていたことが分かります。
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お掃除機能付きエアコンのクリーニング実績も700台を超え、ああしたらもっと良いのでは?今度はこうしてみよう、なんてことを日々考えつつ、拘り部分がますます増えてきました。

アルミフィンを持ち上げたり、やることもドンドン増えてきましたが、料金変更なしで頑張っています。

店長坂井、皆さまのお住まいにも拘りのクリーニングをお届けいたします。

それでは、また、よろしくお願いいたします。(^_^)/


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