シャープお掃除機能付きエアコンのクリーニング AY-B36VX 完全分解です

皆さま、こんにちは。ワールドクリーナー坂井でございます。

ここ数日、すっかり春めいてまいりました。コロナ騒ぎで天候と気分とがマッチしない毎日。何かとスッキリしないところではございますが、自分が出来る予防はしっかりしていきたいですね。

私は仕事と最低限の買い物以外はここ何日も、いえ、数週間外出しておりません。

でも、人と会わないアウトドアならば問題ないですから、天気も良いことですし、次の休日は焚火でもしてこようかしら?なんて考えているここ最近です。

焚火して何するの?と聞かれれば、ただ見ているだけ・・・。(笑)

とはいえ、焚火していると意外なほど楽しく、癒し効果に驚きます。まあ、コーヒーくらいは沸かしますけど。(´∀`)

さて、それはさておき、本日はシャープのお掃除機能付きエアコン、AY-B36VXのクリーニングでございます。

アルファベットの三文字目【B】は2012年モデルの略号です。

今回のパワーランクは【36】、シリーズ名は【VX】となりますが、他のパワーランクやSXシリーズにつきましても構造は同じで、作業の様子も同様となります。

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先ずはカバーとお掃除メカまで外します。

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お掃除メカとはこんな感じの部品の集合体。これでフィルターを上下に動かしてホコリを擦り取る機構になっています。

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そのお掃除メカを裏返してみてみるとカビが生えていました。お掃除メカの裏側はアルミフィンのすぐ目の前にくるので、湿気の影響でカビやすい場所です。

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次にドレンパンを外します。ここは結露水が流れる場所ですから最もカビが生えやすい場所の一つです。

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ドレンパンは吹き出し口と一体になっていて、そこを裏側から見るとこんな感じです。設置されているエアコンを見ている時とは反対側から見ている状態です。カビは裏側の隠れて見えない場所に沢山生えます。分解しないクリーニングではキレイにすることは出来ません。

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次に送風ファンを外します。黒い部品なので目立ちませんが、これもカビだらけです。

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分解はここまで。壁に残るのはアルミフィンと本体キャビネットだけになります。

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寄ってみると送風路にもカビ生えてますね。

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次は外した部品を一つづ洗っていきます。

洗うと言っても、お掃除メカは電気部品です。丸洗いは出来ないので拭き掃除です。カビ、キレイになりました。

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ドレンパンは手洗いして真っ白です。発泡スチロールに染み込んだ汚れ、カビを落とすように、しっかりクリーニングしなければなりません。ドレンパンを外すことで塩素消毒が出来るのでスカッとキレイになります。

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吹き出し口もスッキリしてます。イイですね♪

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アルミフィンと送風ファンは高圧洗浄機で洗います。写真を撮る前に組み立ててしまいました。

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こちらはその高圧洗浄した汚水です。一杯目。

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二杯目はだいぶキレイですが、やや濁りがあります。今回はこの後三杯目で当社基準のキレイさが得られました。

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後はキレイになった部品を組み立てて動作確認すれば終了です。

ちなみに、今回のお客様は二度目のご依頼で、前回はリビングに設置の同型機種。今回は寝室のエアコンです。

その後リビングのエアコンは快調とのこと。今回の寝室もまた、これで気持ち良くお使いいただけると思います。

度々のご利用、誠にありがとうございました。

それでは、また、よろしくお願いいたします。(^_^)/

当店は店長坂井が一台づつ、想いを込めてクリーニングさせていただきます。ご料金など、ご依頼への全体的な事柄は下記のページをご覧ください。

フィルターの自動お掃除機能が付いているエアコン

通常タイプのエアコン

 

 

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