皆さま、こんにちは。ワールドクリーナー坂井でございます。
本日は日立、凍結洗浄のRAS-X40H2のクリーニングです。
アルファベットHは2018年モデルの略号です。

ところで、凍結洗浄は最初、トップグレードのXシリーズだけに搭載されましたが、翌年の2019年モデルからは、下位グレードにも搭載されています。
今では一番下のグレード以外は凍結洗浄になっています。お知らせまで。
さて、動作確認が済んだら分解です。先ずはルーバーやカバーから外します。


暮らしカメラを外し、

お掃除メカユニットを外し、

まだ、ドレンパンが残っています。外さないと回復率が下がってしまうことは、今までにお伝えしてきた通りでございます。

ドレンパンを外すとこの状態になります。参考記事です➡ドレンパンを外してクリーニングするのと、外さずにクリーニングするのではどれくらい違うの?

アルミフィンが一部潰れていますね。工場での組み立て時にこうなってしまうこと、あるようですね。日立だけではありません。これくらいの面積ならば影響はないでしょう。

こちらはドレンパンの内部です。汚れ、分かりますね。冬場は結露しないので乾燥しています。

カビは少々。右のほうは錆が付着しています。

前にも同型機種でご説明しましたが、錆はここから出ます。故障しているとか、そういうことではありません。通常の経年劣化の範囲です。ま、日立は錆多目ではあります。
それよりも、銀イオンファンのカビのほうが凄いですね。使用2年ですが、これくらいは普通です。皆様も油断なさらない様にしてください。

こちらは洗浄後、スッキリです。

チタンコーティングしてあるアルミフィンは、元々色が暗いので見た目での違いが出ずらいです。

ドレンパンは光ってますね。ステンレスの板を貼ってあるからです。日立トップグレードの拘りですね。もう少し全体的に覆ってくれると良いと思います。発泡スチロール剥き出し部が結構あるんですよね。

こういう所はプラスティックのままです。でも、外して洗えばキレイになりますよ。

こちらは送風ファンを洗った汚れ。

2杯目。途中からアルミフィンを洗った分が混じっています。

3杯目。これはもうアルミフィンの分だけですね。先ほど、アルミフィンの汚れは見た目では分かりずらいと申し上げましたが、こうして洗ってみると、汚れ具合が分かりますね。

4杯目。バケツの底が見えてますね。今回は40リッターでフィニッシュです。

ところで、今回は左側が狭かったですが、無事にいつも通りの分解が出来てホッとしました。どちらかと言うと、戻す時が心配だったんですけどね。(´▽`) ホッ

アルミフィンと送風ファンの位置を固定する、この部品が戻しずらかったです(;^_^A アセアセ・・・

組み終わったら、あとは動作確認して終了です。
これで今年の夏は臭いも気になることなく、快適にお使いいただけると思います。
ご利用いただき、誠にありがとうございました。
それでは、また、よろしくお願いいたします(^_^)/
当店では三つの手法でエアコンクリーニングをご提供しております。店長坂井が一台づつ、想いを込めてクリーニングさせていただきます。ご料金など詳細は各々のページをご覧くださいませ。
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