パナソニックお掃除機能付きエアコン CS-X712C2 のクリーニング

 

皆さま、こんにちは。ワールドクリーナー坂井でございます。

天気予報で花粉症の話題が取り上げられる季節となりましたが、如何お過ごしでしょうか?

私はといえば、花粉症と数年前から進行著しい老眼が相成りまして、ますますPCやスマホが見ずらくなっている今日この頃です。

さて、本日はパナソニックお掃除機能付きエアコンCS-X712C2のクリーニングです。2012年モデルのトップグレード機種ですね。

ご新規のお客様ですが、3年前(2015年)には別の業者さんでクリーニング実施とのこと。

そして、今回はその時とは別の業者さんに一旦ご依頼されたそうです。が、その業者さんは分解が出来ずに途中で断念されたとのこと。

そして、そして、最終的に当社に辿り着かれたそうです。

経緯を伺っている間に分解終了、というほど簡単ではありませんが・・・(笑)。それはそうと、特に個体差による不都合もなく、いつも通りに分解出来ました。

どの部分が分解できなかったのだろう?

この機種は前面基盤なので、従来のパナソニックのお掃除機能付きエアコンよりも難しく、手間が掛かるのは確かですが。。。
ところで、2012年モデルでは、その基盤の蓋が上へ跳ね上げる構造なので、こんなふうにつっかい棒で支えて配線を外していきます。これがまたやりずらいんですね。で、そんなことはパナソニックも直ぐに気付いて、2013年モデルからは逆になっています。つまり下側を蝶番に、上側が開くように変更されています。冷静に考えれば最初からそうなっていて然るべきですが、大きくモデルチェンジする最初のモデルでは、メーカーさんもゴタゴタするのか?こういったケースが良くあります。パナソニックに限らずですね。そんなときは「何でやねん!」と思わず関西弁で呟いてしまいます。(笑)
IMG_8880

さて、分解が終わって各部の汚れ具合が見えるようになりました。
先ずはアルミフィン。フィルターを通過したホコリがけっこう貼りついていますね。3年前にクリーニングしているので、この程度で済んでいる印象です。
IMG_8869

外すことが重要です!、と毎回申し上げているドレンパン内部はこんな感じでカビだらけです。3年前の業者さんではドレンパンを外していないので、アルミフィンの汚れ具合に対してドレンパン内部は強烈です。2012年から6年分の汚れを溜め続けたことになります。IMG_8873

ドレンパンを外していないことは、ドレンパン内部の汚れの貼りつき方で分かるのですが、それ以外にも分かる所があります。
ドレンパンと吹き出し口は一体になっているのですが、その吹き出し口を裏側から見てみると、本体側との接続分、画像で申し上げますと、下側の部分に黒いカスが入り込んでいるのが分かります。ドレンパンを外さずに洗うと、このように部品と部品の接続部分の隙間に汚水が流れ込み、汚れが取り残されたままになってしまいます。
IMG_8876

こちらは送風ファンと送風路。やはりカビが目立ちますね。
IMG_8870

こちらは洗い流した汚水です。これは確か2杯目だったかしら?今回は何だかんだで60リッター(バケツ6杯)の洗い流しを行って当社基準のキレイさが得られました。
IMG_8879

ということで、今回のクリーニングも大成功。

各部のアフター画像は撮っていませんでしたが、まぁ、いつも通りの仕上がりです。

これでまた気持ち良くお使いいただけることと思います。

お別れ際に「次回もお願いします」とのお言葉を頂戴することができました。

こちらこそ、またのご利用、お待ちしております。ありがとうございました。

それでは、また、よろしくお願いいたします。(^_^)/


ご料金の他、クリーニングの全体的な事柄はお掃除機能付きエアコンクリーニング ノクリア他全メーカー対応をご覧ください