パナソニックお掃除機能付きエアコン CS-X568C2 のクリーニング ドレンパン外します

皆さま、こんにちは。ワールドクリーナー坂井でございます。

本日はパナソニックのお掃除機能付きエアコン CS-X568C2 のクリーニングです。

2018年モデルのトップグレード機種となります。

前回、2017年モデルのトップグレード CS-X407C2 を取り上げましたたが、その一年後の後継モデルとなります。

この二年間は基本的にはマイナーチェンジで、デザイン的にも、機能、性能的にも大きな違いはありません。

愛称も共にEolia(エオリア)となっています。ところでエオリアという名前、1990年前後~2003年頃にも使われていました。徳永英明さんの『風のエオリア』という曲をご記憶の方もいらっしゃるのではないでしょうか?。パナソニックエアコン(当時ナショナル)のCMソングでしたね。私もTVCMの記憶があります。

ということで、久々に復活したEoliaでございますが、パナソニック社内に当時の良い思い出が残っていたのでしょう。たくさん売れたのかな?

脱線しました。元に戻ります。

で、マイチェンのみの両モデルですが、その中でも大きく変わった所といえば、2018年モデルでは大きな空気清浄フィルターが追加されたことです。
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アクティブクリーンフィルターと名付けられております通り、エアコンがお部屋の空気の汚れを察知すると自動で空気の取り入れ口まで移動して来るそうです。で、用の無い時は元の場所に戻るようになっています。

こちらのフィルターは紙製で消耗品の扱いです。取説にも書いてありますが、水洗いは出来ません。2年毎の交換が必用とのこと。税別4000円だそうです。高!

こういうのってどうなんでしょ?消耗品扱いではあるけども、実際は交換せずに汚れたまま放置していることが多いですよね。

それを考えると部品交換を前提にした機能って個人的にはあまりおススメしません。メーカーさんには悪いですけど。。。


さて、本題のクリーニングに進みます。

とは言いつつも、冒頭申し上げました通り、構造的には2017年モデルと基本的に同じなので、分解の様子、作業の進め方については前回の記事をご参照いただくことにして、汚れ具合をご紹介していきたいと思います。

ドレンパンの内部。カビとピンク汚物が沢山です。冷房シーズンが終わって乾いている状態なので衝撃度は少ないですが、夏場は結露水でブヨブヨ、ヌルヌル状態になります。
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アルミフィンにはホコリが貼りついています。下の方のドレンパンと接触する部分は何となくピンクっぽくなっていますね。DSCN1877

 

送風ファン、送風路にもカビ沢山です。DSCN1880

 

アルミフィンと送風ファンを洗い流した汚水、一杯目。オォォ、真っ黒。DSCN1894

 

二杯目。まだまだ。
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三杯目。二杯目と変わっていないように見えますが、後半はほぼ透明な水が流れてくるように・・・、もう少しです。DSCN1893

 

四杯目。ハイ、O.Kです。今回は35リッターほどで当社基準のキレイさが得られました。
DSCN1895

 

さて、ここでキレイになったアフター画像を、と思ったら撮り忘れてました。(>_<)

あ!でもドレンパンだけありました。丁寧に手洗いして消毒してあります。スッキリしました。
DSCN1886

 

他の部位はいつもと変わらぬ仕上がりですので、他記事の画像をご参照くださいませ。m(__)m

さあ、後は組み立てて動作確認すれば終了です。

さて、今回の機械は2018年の夏前に新品設置した物で、夏冬共にお使いになられているそうですから、夏を2シーズン、冬を1シーズン使用したことになります。

ご覧の通り、エアコンは夏を2シーズン過ぎるころには相応にカビが生えて来るものです。

いつも申し上げておりますエアコンクリーニングは二年毎に!の必要性が良く表れている例となりました。

皆さまのエアコンは設置してから何年経過していらっしゃいますか?

それでは、また、よろしくお願い申し上げます。(^_^)/

【今日のボヤキ】ところで前回の記事でお掃除メカの爪が外しずらい旨を書きましたが、今回もその印象は変わりませんでした。2016年モデルまではネジ固定のみで良かったのに・・・。パナソニックさん、また戻してもらえませんかね。W

当店は店長坂井が一台づつ、想いを込めてクリーニングさせていただきます。ご料金など、ご依頼への全体的な事柄は下記のページをご覧ください。

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