パナソニックお掃除機能付きエアコンのクリーニングCS-563CXR2

皆さま、こんにちは。ワールドクリーナー坂井でございます。

気温が下がりつつも、ジメジメが続く今日この頃。エアコンはまだまだ手放せない感じですが、いかがお過ごしでしょうか?

私はといえば昨夜はやはりエアコン使って就寝です。

日中の多少のベタベタは我慢するにしても、夜はぐっすり眠るために必須と考えています。

"睡眠の質"が悪くなると、日中の"仕事の質"も悪くなりますからね。

さて、本日はパナソニックお掃除機能付きエアコンCS-563CXR2のクリーニングです。2013年モデルのトップグレードシリーズとなります。
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今までに何台も紹介してきましたが、前面基盤の2代目となります。IMG_8379

化粧カバーを外した後は、とにかく基盤を外さにゃ何も出来ません!状態ですので、先ずは配線を外していきます。
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で、基盤を外すとお掃除メカを外すことができ、・・・
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アルミフィンが剥き出しになって洗えるようになります。
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次にドレンパンも外します。何故ならドレンパンの中は外さないと洗えないからです。カビとピンクスライムが沢山です。
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ドレンパンと接しているアルミフィンの一番下側もピンクになっています。
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ドレンパンを外せば送風ファンが丸見えで良く洗えるようになります。
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ここから、もう一手間。当社のもう一つのこだわりポイントです。アルミフィンの左側を固定しているネジを外して・・・
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アルミフィンを持ち上げます。
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左側が上がっているのが分かりますでしょうか?IMG_8398

こうすることで裏側のドレンパンとアルミフィンとの間に隙間を作り、ドレンパンの内部を指先で擦って汚れを落とすことができます。高圧洗浄の際にもゴミの流れ出しが良くなってクリーニング率が高まります。
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良く分からないと思いますので、図解を載せておきます。真横から見た断面図です。先ほどの外したドレンパンの画像は表側で、裏側のドレンパンは本体と一体なので外すことが出来ないのです。そのままでは触ることも出来ないので、アルミフィンを持ち上げて隙間を作るという訳です。
エアコン断面図

こちらはアルミフィンと送風ファンを高圧洗浄機で洗い流した汚水です。一杯目は書道ができそうなくらい黒々しています。

二杯目もまだまだ濁っています。

三杯目はやや透明になってきましたが、濁りも多少残っていますし、カビの塊がまだまだ沢山混じっています。
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四杯目です。ほぼ透明になりました。これで終わりにしても良いのですが、僅かにカビの塊が混じって流れてきます。
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五杯目。うん、これで良いです。当社基準のキレイさが得られました。バケツ一杯が約10リッターですから、今回は50リッター流したことになります。
どの時点で終了と判断するかはその業者さん次第です。バケツ一杯の洗い流しに掛かる時間は10分強。50リッター流せば洗い流しだけでも約一時間。業者によって料金が違うのは何故か?ご想像いただけると思います。もちろん、洗い流しの水量だけでなく、分解工程も違いますから得られるキレイさは違うものとお考え下さい。
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こちらは洗い終わった送風ファン。キレイです。
ところで、エアコンクリーニングの情報収集をなさっているユーザー様の中には、送風ファンをキレイにするためにはファン自体を外す必要があると思われている方がいらっしゃるようです。ですが、それは違っていて送風ファンは外しても、外さなくても得られるキレイさは同じです。何故ならファンをキレイにするためには高圧洗浄機で洗う必要があるのですが、外さなくても同じように高圧洗浄することが出来るからです。つまり、外したところで、他にもっとキレイにできる洗い方がある訳ではありませんし、手洗いしてもファンはキレイにすることは出来ません。何故なら無数にある羽は湾曲していて、その内側にカビが生えているので、ブラシなどで擦っても密着しないからです。ファンは高圧洗浄機で洗うのが一番キレイになるのです。但し、高圧水の当て方にコツがあるので、作業者によって結果は変わります。
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一方、こちらは外す、外さないで得られるキレイさは全く違うドレンパン。真っ白です。外さなければ内部には触れることが出来ません。さっきも言いましたっけ?
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さて、ここまでは業者にご依頼いただく必用がある範囲ですが、フィルターはユーザー様ご自身でも日頃からメンテナンスしていただける部分です。クリーニング前はこんな色ですが・・・

洗ってみればこの通り。汚れていたのは一目瞭然ですね。リビングのエアコンはキッチンからの油煙も入り込みます。油汚れは自動お掃除機能も対処できませんから、半年に一度、皆さまの手で洗ってあげてください。もちろん、今回の機械の様にフィルター以外の部分がカビだらけになってからフィルターだけ洗っても、改善効果はありませんが、日頃からフィルターをキレイに保つことでアルミフィンや送風ファンの汚れるスピードを遅くすることが出来るのです。

さて、後はキレイになった部品を組み立てれば終了です。ちなみに今回のご依頼は臭いが気になって・・・とのことでしたが、クリーニング後は爽やかairで心地よいです。
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それでは、また、よろしくお願いいたします(^_^)/


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